データ構造とは
プログラミングでは数多くのデータを処理していきますが、その中にはいくつかのデータが関連しているものもあります。
それらを一つずつ変数として定義すると、多くの手間をかけて可読性の低いコードを書き連ねることになりかねません。
そんな時、データをある規則に則り構造化することでソースコードをわかりやすく簡単に書くことができます。
その構造化の規則をデータ構造と言います。
データ構造では、そこに含まれるデータ全てが同一の名前を持ち、各データは番号や別の名前で差別化されます。
データ構造の種類
データの構造によっていくつかの種類があります。
それぞれ特徴があるので目的に応じて使い分けましょう。
| データ構造 | 特徴 |
| 配列 | 同一の型のデータを並べたデータ構造。添え字でデータを管理するのでループ処理と相性が良い。多次元での表現も可能。 |
| 構造体 | 型の異なる複数のデータを一つにまとめたもの。データの意味に関連性を持たせることができる。 |
| 共用体 | あるメモリ領域を複数の型で扱うことができる。 |
ここで紹介しているのはC言語でサポートされているものに限ります。
他の言語であればリストや木構造、マップなどといった構造があります。
C言語でこれらを実装する場合、自分で関数を作らなければなりません。
詳しくはこちら。
https://tunasalmon.com/2019/02/09/%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%82%b4%e3%83%aa%e3%82%ba%e3%83%a0%e3%81%ae%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81-%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%81%ae%e8%80%83%e3%81%88%e6%96%b9%e3%82%92/
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