バイナリファイル入出力

目次

バイナリファイル

バイナリファイルとは人間が読めるテキストファイルとは異なり、コンピュータが理解し使用する目的で作られるファイルです。

基本的には拡張子.txt以外のファイルは殆どがバイナリファイルです。
.exeや.jpgなどのアプリケーションや画像、音楽ファイルがその例です。

バイナリファイルを開く

バイナリファイルを開く場合も、通常のファイル入出力の場合と同じなのでこちらを参照してください。

ただしバイナリファイルの場合はfopen_s()でファイルを開く際のモードが違います。
バイナリファイルを開くときは、モードの前に’b’をつけます。

モード 意味
rw 読み込み専用
wb 書き出し専用(上書き)
ab 追加書き出し専用
rb+、r+b 読み書き両用
wb+、w+b 読み書き両用(上書き)
ab+、a+b 読み書き両用(追加書き出し)

モードの意味はテキストファイルと同じです。

バイナリファイル入力

バイナリファイル入力で解説しています。

バイナリファイル出力

バイナリファイル出力で解説しています。

フォーマット

テキストファイルの場合はただ文字列が並んでいるだけでしたが、バイナリファイルの場合は0と1の並びなので、それだけでは内容がわかりません。

その0と1のデータに意味を持たせるのがフォーマットです。
フォーマットはデータの意味を示す構文のようなものです。

プログラムはバイナリファイルを読み込み、フォーマットに従って解析することで画像や音楽ファイルとして表示、再生しています。

ファイルの入出力の際には、そのファイル形式に従ったフォーマットを知る必要があります。


「バイナリファイル入出力」への2件のフィードバック

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