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データ構造

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データ構造とは

プログラミングでは数多くのデータを処理していきますが、その中にはいくつかのデータが関連しているものもあります。
それらを一つずつ変数として定義すると、多くの手間をかけて可読性の低いコードを書き連ねることになりかねません。

そんな時、データをある規則に則り構造化することでソースコードをわかりやすく簡単に書くことができます。
その構造化の規則をデータ構造と言います。

データ構造では、そこに含まれるデータ全てが同一の名前を持ち、各データは番号や別の名前で差別化されます。

データ構造の種類

データの構造によっていくつかの種類があります。
それぞれ特徴があるので目的に応じて使い分けましょう。

データ構造 特徴
配列 同一の型のデータを並べたデータ構造。添え字でデータを管理するのでループ処理と相性が良い。多次元での表現も可能。
構造体 型の異なる複数のデータを一つにまとめたもの。データの意味に関連性を持たせることができる。
共用体 あるメモリ領域を複数の型で扱うことができる。

ここで紹介しているのはC言語でサポートされているものに限ります。
他の言語であればリストや木構造、マップなどといった構造があります。
C言語でこれらを実装する場合、自分で関数を作らなければなりません。



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